ファッションの可能性

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わたしは服について学びたいと思い、ある大学に進学しました。専門学校にいくことも考えたのですが、高校が専門学校の進学を許さない風潮にあったのと就職のことも考えて4年生大学に進学しました。わたしは服を作ることやデザインのことについて学びたかったのですが、いざ大学に通ってみると、授業の内容は「衣材料」つまり「繊維学」に重点を置いているようです。文系の学部ですし、高校時代に化学を習わなかった身としては非常に苦労しています。文化祭には形ばかりのファッションショーがありますが、やはりそんなにレベルの高いものではなく、文化祭の中での1企画にすぎないという感じです。やはり服の造形を学びたいのなら専門学校に行くべきかも…と思っていました。しかし専門学校へ通っても一流デザイナーになるのは大変な狭き道であることは確かです。わたしは、4年生大学に通うことによってファッションについての新たな可能性を感じました。これからますます高齢社会となっていくと予想される日本ですが、服の面から「介護」をサポートしたり、障害者の方の姿勢を保持できる服作りを行ったりすることを知りました。オゾン層の破壊などによる環境問題から、「身体を保護する衣服」を作る必要性も感じられます。ファッションの新たな可能性に気付き、より世界が広がっています。
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